RICHOの全天球カメラTHETA m15で動画撮影してみたが、難点も点…

スクリーンショット_032915_114735_PMこんちゃ。今日は前回に引き続き、リコーの全天球カメラTHETA m15の動画撮影機能について紹介いたします。

動画を撮影してアプリで再生してみた時は衝撃でしたね、だって動画再生しながらグルグルと見ている方向を動かせるんですから、衝撃的です。

しかし、人間は欲が出てしまうもので、撮影しているうちに色々と要望も見えてきました。



【撮影モード】
まず、動画撮影します。が、モード切り替えが面倒です。
写真を撮影する場合の電源ONと動画撮影の場合の電源ONの仕方が違っており、動画撮影の場合は無線ボタンを押しながらの電源ONとなります。
これは本体のみで使う場合、どちらのモードかをユーザに意識させるのに良いと思いますが、使ってみると結構面倒でした。
というのも、遠隔でシャッターをアプリから切れるデバイスですので、少し離れたところに置いて、アングルなどを撮影して確認した後に動画撮影するという使い方をしています。また、静止画撮影をしていて動画を撮影したくなったりするシーンも有りました。
その際に、毎回本体のところまで行って、電源をOFFにして切り替えてONにして再度wifi接続しなければいけないので煩雑です。

【撮影時間】
3分、短いですね。

【画質】
全天球で閲覧するととても荒いです。
一昔、二昔前の映像みたい。これだったら3分以上見るのはキツイですね。

【アップロード】
リコーのサイトにアップロードできる動画は5Mまで。
最近Youtubeが対応したので良いですが、5Mって10秒くらいしかアップできないんです。

【無劣化編集しにくい】
変換前はMOV,変換後はmp4の動画ですが、無劣化編集しくいです。
Youtube用に3分動画を色々なツールで分割、結合してみましたが一部うまく行かずに再エンコしたほうが早いという状況です。GOP切りしていても、なんかうまくいかないケースが多いです。
ブラウザで動画カットしてアップロードしているんだから、結合やカットの簡易的な編集ツールを提供してくれると嬉しいですね。

というのが思ったところですが、コンセプト自体はとても楽しいですね。
高解像度を期待しています。

で、肝心の動画ですが、
・撮影→RICHO THETAアプリで開く→アプリでmp4に変換→アップロード
という流れ。しかし5MBまでしかアップロード出来ないので、全部をアップロードしたい場合はYoutubeに。
Youtubeの場合は少し手間で、Pythonインストール後Googleの提供するスクリプト360VideosMetadata.pyで動画を変換する必要があります。
360VideosMetadata.py -i 変換前.mp4 変換後.mp4とコマンドプロンプトで打ってあげれば、直ぐにファイルが出来上がります。
それをGoogle Chromeで閲覧するとぐるぐる全天球動画としてみることができます。IEやFirefoxは未対応なので注意。

このような動画が撮影できます。


名城公園サイクリングコースのTHETA動画 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



THETA動画!花の中から #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



名城公園 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



画質が残念ですが、これまでなかったので楽しいですね!
是非全天球動画に挑戦してみてください!


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