木金休み、輪番業務の効果は?検証してみた。

自動車業界では某電力会社の人災のおかげで木金休みが定着して体にも馴染んできた。

正直、意外と木金休みは心地良い。



が、実際輪番シフトにしてどれだけ効果が出ているのかはマスコミ各社やらないと思いませんか?

やっているのかもしれませんが私はよくわかりません。

よく、定量的に効果を言え、などという割にはなんか曖昧な感じです。



企業がこの輪番のためにかけたコストに対する実際の効果はいかほどなんでしょうか?

結局フタを開けると電力は足りているし、実は輪番なんて行わなくてもなんとか普通になったんじゃないかな?と思っています。



そこで、電力消費量がどう推移しているかグラフで見てみることにしました。

今回は中部電力に絞りました。

まず、電力消費量のデータを検索。中電にあるかなと思ったが、今日昨日の消費量しか書いていない。



もう少し探すとありました。

ESCJ一般社団法人電力系統利用協議会

にデータがありました。



しかし、この協議会何をやっているのか私には理解できませんでした。

送配電等業務の中立機関とあり、中立性を守るためのルールを制定しているみたいですが、Wikiにも詳しいことは書いてありませんでした。



そもそも、送電事業は独占している中、中立性もあったもんじゃないと思うのですが、地域による差をなくすルールなのでしょうか?もう少し勉強する必要がありますね。



電力自由化の声が結構上がっていますが、私は良いと思います。

発電事業にどんどん参入する企業があれば、サービスの質やコストも消費者にメリットが出てくるでしょう。

家庭消費電力量がネットで見れて過去分の比較など簡単に検索グラフ化出来るサービスや、個々の家電やコンセントと連動(今はあるみたいですね)したりと、向上すると思うんです。

緊急時の電力の扱いや、安定した電力の供給さえ守れていればこんな独占する必要ないんじゃないかな?と。

発電には大規模な施設が必要なので簡単に参入はできないと思いますが、小規模で運営したりでかい外資が入ってきたりすれば可能かなと思います。



ネットや電話のサービスみたいにTVでも電気月額いくら!使いたい放題!一定量定額!とか見る時代は来るのでしょうか?



で、実際の過去3年分との比較。

2009年から2011年の7月の電力日量(1日に使用した電力量)です。

曜日を合わせています。







黄色い背景が、木曜から日曜です。

青が今年ですが、確かに木金が落ちていますが、逆に土日が上がっていますね。

曜日の波をなくすという目的から言えば、平均化されているように見えます。

しかし、2010年が7月後半が異様に高かったり、気温やら何やら影響する要因が多くて、どう読み取ればいいのかわかりませんね。関係係数など真面目に誰かわかりやすく教えてくれたら…。







こちらが、最大電力量。

輪番が、電力使用量が供給量を上回るのを防ぐという目的であれば瞬間でも増えたらNGですね。

逆に、多く発電している時は多く使っても足りるという事。

木金は確かに落ち込んで、土日が持ち上がっている。その他の曜日はあまり変わりませんね。

他の業界との調整不足からか、本当は水平になると一番ですが月火水の使用料は相変わらず多いみたい。





最後にトータルの消費電力。

これだけ節電節電意識があるので、かなり使用量も少ないと予想していたが、2009年より多い。

2009年って寒かった?なかなか難しいですね。

やっぱり、天候(気温、天気、湿度)や日の出日の入り、その他活動に影響を及ぼす要因を考慮してみないとわからないですね。



最終結論としてはよくわかりませんでした。

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